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『破壊と再生』をやめてしまった先にあるものは?

あやきゃんです!

今日は破壊と再生って生きていくには、必要不可欠で

それをしなくなった時から人は腐敗していくのかも。と感じたのでアウトプットします!

耳障りの良い言葉は、心地が良くてつい耳に入れたくなる。
厳しい言葉は、つい耳を塞ぎたくなる。

心地が良い、言葉や環境で過ごすのもいい。
そこでいける人もいるのかもしれない。

けど、どうだろうか?

悪く言うと、ぬるま湯に浸かった状態で成長し続けられるだろうか?
自分の弱い部分と本気で向かい合えるだろうか?
向き合えたとしても、パワーは出るのだろうか?

厳しい言葉は一見ストレスを感じるし、悪く思えてしまう。

けど、その力も時には必要で。
こんチキショーーー!って気持ちで動く時も必要ではないだろうか?

マイナスなパワーと言われがちだけども、子供達だって幼稚園小学校中学校高校。
習い事でもそう。

行きたくない。
勉強したくない。
好きじゃない事はしたくない。

怒られた。
言われてムカついた。

そんな事を経験しながらも、忍耐力をつけて生きているんじゃないのかな?

自由に選べるようになる大人よりも、厳しい世界で生きているんじゃないかな?

破壊と再生をとんでもないスピードでやってのけている。
すごいや

厳しい言葉ほど、自分の弱い部分と向き合わせてくれて破壊と再生を生む。

破壊と再生は、未知で怖い。

まだ見ぬ世界だから。

その先には、怖い事があるかもしれないし
面白くて想像以上の未来かもしれない。

やってみないと分からないなら、やって後悔がいいよな。

今日も読んでくれてありがとう^^

また明日ね!

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