自分の心と生きる様になって、心地よさを知ったあやきゃんです。
こんな心地いいんだもん、伝染させちゃうよ♡
・人に合わせるのが通常モード
・人を正解として生きてきた
・自分の考えは、間違っている
・自己責めはデフォルト
・人の心はどうかな?ばかりを気にしていた
こんな私でずーーーーっと生きてきた。
自分では、これが通常の自分。
自分は、なんでいつもこうなんだろう?と生きづらさを感じながらも、何か動くわけでもなく、知ることもしなかった。
自分のことを好きになるセッションを受けよう!と思った1年半前。
ここから、私は自分と向き合う事を決めて進み始めた。
自分で決めて、自分で進むことを決めたんだ。
なぜ、向き合うことを始めたのか。
自分ではない、人の人生を生きている。
誰かのせいにして、何でだろう?と拗らせていたから。
今だから、拗らせていたと思えるし言えるけども当時の私は矢印が自分ではなく常に外(自分ではない人)に向いていた。
こんな自分はもう卒業したい。
うんざりだ!と思ったから。
自分ではない人を操縦席に乗せていない?かを常に頭の片隅におきながら過ごせるようになってきた。
だって、、、
誰の人生?
私の人生だもん。
良いも、悪いも私が決めていいんだもん。
1度しかない人生なのに。
自分の。私の人生なのに。
人の意見で左右されていい?
人の顔色伺って生きていていい?
人生の最期の日、なんて思うだろうか?
あー、自分のご機嫌を一番にとってあげればよかったな。
人のことを気にしすぎていたな。
自分の人生をもっと生きればよかったな。
と思うだろうなぁ。
って気づけた。
やっと気づけた。
いつもどこか、人の意見で決めて。
人に合わせて、人を正解にしていた。
これが嫌だったわけではなく。
むしろ心地よくて、今でも心地よいの。
けど、自分が決めた「人に合わせる」と。
「なんとなく、顔色を見て人に合わせる」ではまるで別物。
今私たちがいる環境は、自分で決めて選んだ事の選択で。
これからも、その選択の積み重なったものが未来になる。
だったら、自分が心地よく生きていける。
心から望んだ未来にいたいと思わない?
私は思ったんだ。
だから、自分の心と生きていく。
自分の心をご機嫌に。丁寧に扱ってあげて生きていく。
小さな小さな声を聞いてあげる。
私がご機嫌だと、大切な人にも伝染するんだもん。
しない選択肢はないよな!♡
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